リスク意識の薄さは日本人のDNAに刷り込まれているのでしょうか。 危機に対するおおらかさが日本人の長所なのでしょうが。
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飼料にもメラニンが大量混入
米紙ワシントン・ポストによると、メラミンはタンパク質の水準を高く見せかける効果があり、飼料価格を左右するタンパク質含有量を水増しするため、家禽の一大産地の山東省では、メラミンを混ぜた飼料が広く流通しているという。
メラミン (melamine) は、有機窒素化合物で、構造の中心にトリアジン環を持つ。工業的には尿素とアンモニアを反応させて製造し、ホルムアルデヒドとともに、メラミン樹脂の主原料とされる。 今年3月、米国内で販売された中国産の小麦粉を原料とするペットフードを食べたネコや犬が相次いで死ぬ事件が起ったが、今度はそのペットフードからメラミンが大量に検出され、鶏や豚の飼料にまで流用されていたことから、食品への影響も懸念されている。FDAは4月に入って、小麦グルテンなどの中国からの輸入を禁止した。 FDAは、汚染された肉を食べたとしても、人体に害を与えるリスクはほとんどないとしているが、日本へも輸入されている可能性も高いだろうから、水際のチェックは必要だろう。 |


